2018年07月04日

引っ越しに向けて ケーブル

今日は録音関係を整理、処分。
録音機材に関してはたいした数ではないのだが、
ケーブル、シールド類は思っていた以上の数。
ほとんどが使っていなかった、
あるいは使えねぇと思ったものなのだが、
はて?シールドはどれを録音で使っていたか不明。
ベースを繋いで弾いてみれば分かるのだろうがベースは既に無い。
とりあえず一番取り出しやすい所にあったシールドを荷物に、
シールド全体の一割かな。

マイクケーブルはメーカー忘れたけど、
これだけ取っておいて他は処分
IMG_20180704_161628 のコピー.jpg

他のに比べて径が細いのにヌケが良い、
変に音が太くもならないし、
これ使う様になってプリアンプ使わなくなったんだよな。
なのでプリアンプも処分。

ちょいと前にエフェクター類も、
ZOOMのマルチを一個残して処分しちゃったから、
身軽になったなぁ、、、
今、家にある楽器はガットギターと借り物のギブソンのアコギだけ、
ちょっと弾いてみたら指が痛いっす♬


男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 22:01| 東京 ☔| Comment(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

進化論ラスト その5

予約者プレゼントはライブ音源集「ワニは歩いている」
IMG_20180504_120925_737 のコピー.jpg
収録曲のほとんどはYouTubeにアップされていた動画からの音声を元にしてある。
動画は公開されたものより、限定公開にしていたものがかなりの数あり、そこから選別。
歌がよく聞こえるのとライブ感を優先したので、
歌詞を間違えたり、ベースが音を外したり、
リズムが危なかったりとかは無視。

音質に関しては、
動画はアップした時点で低域と高域はカットされているから音が薄っぺらい。
特に低域なんて80Hz以下は全く出てない感じ、
進化論ではベースの重低音なんて元々出してないが、
やはり情けない低音。
動画を撮った機材から直接音声を取っておけば、
もう少しまともな音なのだろうが、
今となってはどうしようもない。
動画によっては別にラインで録った音も残っていたが、
上手く合わない、時間もないしで断念。

ならばとZOOMのR−24に取り込んで加工開始。
音の広がりは楽に出せたが、
低域と歌のリバーブキンキン感は処理が難しかった。
取り説を見直すと低域と高域に分けてコンプ掛けられるのか!
今まで使っていたのに知らなかった、これが優れものだった。
それでも足りないところはPCでいじったけど、
元々無い低域をいくら上げようとしても限界がある。
だから、この「ワニは歩いている」はまともなステレオ機器で聞くより、
CDラジカセで聞く方がお勧めです。
特にヘッドフォンで聞くといいかな、
客席で小さな声で歌っている声とか、
う〜んという唸り声とか分かります。

収録曲
1.もんち!ピンチ!パンチ!』(2015/5.31高円寺Reef)
カホンでのセット、動画の最後が実は微妙に尻切れとんぼだったので、
ディレイを掛けてみた。
この日は"変身忍者"佐藤豪主催の「なくな男の四畳半」でした。
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/419998426.html

2.嫉妬の炎 (2013/2.3音小屋)

この曲は進化論結成前にもんちが作った曲。
この歌詞を見てしまったもんちの母は
「あんた大丈夫?」と言ったとか(笑)
この日は音小屋に始めて出た日でもある、ドラマーはエインズリー大宮。
対バンは「King Biscuit Time」と「中澤田たかし&プールサイド」だった。
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/319000061.html


3.平凡という宝物 (2017/1.28音小屋)

近年、進化論がもっとも出演した音小屋の動画の中で、
何故かこの日は音の雰囲気が違っていたなぁ。
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/446488964.html

4.白いカーテン (2017/8.27音小屋)

実はここ何年かのステージのメインはこの曲だった、
と思っているけど俺だけ?
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/453131242.html

5.言葉のない街 (2017/8.27音小屋)

進化論ラストでも演奏したけど実は未完成な曲でもある。
演奏しながら作って行くという、いつものパターン。

6.花屋の前で (2015/7.11北千住Knock)

この曲の動画を幾つか見たが、あまり良い演奏がなかった。
つまり一番演奏するのが難しかった曲でもある。
しかもコレはベーストレモロバージョン
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/422482625.html

7.トラブルズ (2014/7.20 北千住Knock)

ゲストギターはスネーキージョーの宮田慎🎶
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/402263431.html

8.Have You Ever Seen the Rain (2008/11.29吉祥寺のろ)

二人の時代の進化論、
もんちの本領発揮ですな。
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/110422277.html


男サマタ
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2018年04月18日

プレゼントCD

5月5日の進化論ラスト。
予約してくれた方へのプレゼントとしてCDをと思い、
未発表音源やライブ音源をかき集めて選別しています。

二人でやっていた時の未発表録音もあれば、
エインズリーがいた時のもあるし、
ライブ音源も山程ある。
中にはゲストを交えての演奏もいくつかあって、
あぁ、こんな時もあったなぁと当時の情景が浮かんで来る。

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未発表音源は未完成でもあるから、
とりあえずライブ音源集だな、今のところ9曲。
5月5日に演奏する曲もあれば、
存在を忘れていた曲もある。

少しばかりMCとミスった所も入れちまおう、
客席の大合唱とかもあってリアルだ(笑)
きちんとしたライブ録音ではないから、
音質もバラバラで聴きづらいところもある、
ラインと客席でのマイクでは違い過ぎる、、、
うまく調整出来るかな?


男サマタ


5月5日練馬BE-bornに御来場の方は予約をお願いします。
このブログにコメントでもいいし、
Facebookやっている方はイベントを作ってあるので、
参加にしといて下さい。
https://www.facebook.com/events/112280749580565/
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2018年01月02日

アルバム『guardare fisso』曲解説その6「ありがとう」

ありがとうという言葉にはパワーがある。
感謝の言葉として使われているが、本来の意味は有り難い。
有り難いの反対語は当たり前。
「当たり前に思っていた事が掛け替えのない事だと気付いた」
と平凡という宝物の歌詞にあるけど、
当たり前の事の有り難さに人はなかなか気付かない、
しかし気付いた時に全ての存在は肯定される、
ありがとうという言葉は肯定のパワーを持っているのね。
そして気付く為に重要なものの1つが、
まなざし(guardare fisso)なのではなかろうか。



「ありがとう」は進化論以前に作った曲。
歌詞はもんちが加筆、修正して二人時代にも何度か演奏している。
マイナーコードの無い曲は他にもあるが、
この曲ではテンションコードというか7thコードさえも全く使ってない。
構成は中間部でリズムが変わってまた戻るのだが、
ここを音源ではどうしようか?と考えていた。
ライブで演奏しているパターンよりも音源では変化が欲しいと思っていたら、
ドラムの録音時にディックヨネはハイハットのみで中間部を叩き出した、
なるほどね .。:*+。.: *:・+:.'゚
その後パーカッション類等を重ねて完成。
上記の動画はその中間部です。

歌詞は「泣かない事が強さだと、、、」と、
よく有りそうなフレーズで始まっているが、
よく有る言葉が有り難いんだよ(笑)

ライブでやる時にセットリストで悩むのがこの曲でもある。
どうも曲調が違い過ぎる気がして、、、
このアルバムでも当初は最後に持ってくる予定だった、
「歳月」という曲を作るまでは。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 12:15| 東京 ☀| Comment(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

アルバム『guardare fisso』曲解説その5「なんだかんだ」

ある時、神保町から西神田を歩いているとこんなフラッグが目に付いた。
nandakanda.jpg
小さい画像で見づらいけど、
「なんだかんだ西神田」とある。
センスはともかく何とリズムのあるフレーズなんだ!
これを見たと同時に「あぁ〜なんだかんだ♬」
というメロディが頭の中で鳴り出した。
これは曲にしちゃおうとスタジオで合わせてみたが、
この時点では歌詞はおろか平歌のメロディさえもなかった。
何回か「あぁ〜なんだかんだ」とベースを弾きながら歌っているうちに、
コード展開が生まれて、、、あぁ出来たなで、その日は終了♪
家に帰って「あぁ〜なんだかんだ」に続くフレーズを色々考えたが、
どれもピンと来ない。
そしたらもんちが「愛おしいこの地球」と続けて歌い出した。
神田からお江戸はおろか日の本を飛び越して地球か(笑)
それを聞いていて平歌の歌詞とメロディがふっと浮かんで来た、
後は一気に書き上げて完成。
それ以来この曲はデュオでやる時を除いて必ずセットリストに入っているんじゃなかろうか、
演奏するのはだいたい最後かな。

歌詞はこちら↓
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/417097346.html


この曲の録音作業は珍しくスムーズに進んだ。
シングル、シングルの配信、アルバムと、
その都度ミックスし直してはいるが、
あまり変わってないかもしれないな。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

アルバム『guardare fisso』曲解説その4「左の胸から」

この曲は、2017年の1月から手がけて、
その月の1/28の音小屋でライブで発表しています。


あるドラマーを観察していて
気付いたコトから、曲作りが始まりました。

いつも、常に何かをキープしているということ。

ずーっと吞みをキープしていたり、
ずーっと楽しいノリをキープしたり、
たえず、周りに気を配っていていたり。


そして、ふと、
この視点で他のドラマーの方々を観てみても、
あてはまる様な気がして来て。

ずーっと喋りをキープするひと
ずーっと笑顔をキープするひと
ずーっと黙りをキープするひと

ここまで、如実じゃなくても、だいたい、ノリ(雰囲気)が一定している。

こういうのが自然に出来るところがスゴいなーと
思うのだけど、はたと、気付いた。

そっか、彼等にとっては、リズムを感じとって表に出して(というか、出てしまうのかな?)
生活する事が普通なのかもしれない。。。Σ(・ω・ノ)ノ!


Wikipediaによると
ドラムセットは、大小様々なドラムやシンバル等の打楽器を一人の奏者が演奏可能な配置にまとめたもの。通常椅子に腰掛けて演奏する。主にポピュラー音楽で使用される。ドラムキット、ドラムス、ドラムセットの楽器パートや演奏者を表す言葉としてドラムスとも呼ぶ。略称はDr.、Ds.またはDrums.。


なんかさー、
これって、人体の構成のようで
シンバルやら、スネアなどなどが、臓器や身体のパーツのように思えてくる。

そして、その元締めとなっているのが
彼等が持っている1つの心臓で、
刻まれる音は、いつでも、誰かに、うなずいている、


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逆のいい方をすれば

音楽をやっている人も、やっていない人も
生きている人は、皆、ビートを持っているんだなあ。。。
そうかんがえたら、みんな、みんな、スーパードラマーで
リズムに乗って生きているんだ。


CDにはエレキギターが入っていて、男サマタが担当。

どんな感じ?と聞かれたので、

「ダイアーストレイツのマークノップラーみたいな感じでプリーズ!」

と言ったら


「そんなのができるなら、
 俺は今すぐギタリストになるよ!!!」

だって。

、、、だよね。 (*^O^)アハハ!!



♬もんち

posted by もんち&男サマタ at 22:32| 東京 ☀| Comment(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

アルバム『guardare fisso』曲解説その3「平凡という宝物」2017年バージョン

3枚目のアルバム『本当と噓』にも収録されている「平凡という宝物」
今作にも収録したのは、この曲の音源が欲しいという声が多かったから。

2年前ネクストサンデーで一緒になったピアニスト谷川賢作氏は「CDあるだけ買うよ」と、
当時発売していたシングルCD(なんだかんだ/多摩川慕情)を大量に購入してくれたのだが、
平凡という宝物が入っていないのを残念がって、
「あの曲はCDで聞きたいね」とも言ってくれた。
他にもライブで演奏した後に「平凡という歌のCDはないのですか?」
と尋ねられる事が多く、なので新たに録音する事になる。

当初はベースもドラムは入れずに弦楽の音を作ってギターと歌でと考えていた。
ストリングスはこの曲が作られた時から浮かんでいたイメージを元に、
Macにバンドルされているガレージバンドを使って作成。

通常のストリングスの音色とピッチカート用と二系統作る。
こちらは立ち上がりの遅いストリングス、
スクリーンショット 2017-10-07 17.07.29.png

こちらがピッチカート
スクリーンショット 2017-10-14 10.49.36.png
ピッチカート用の音なんてなかったので、
32分音符で音の立ち上がりを早くしたりして、
それっぽい音にした。
しかしバンドルされているものでも結構な事が出来るのね♪

そしてアコギと歌を入れて完成と思いきや、アララ?の出来。
こういったスローで静かな曲ってリズムがどこかにないと駄目なのね、
本物のストリングスならともかく、
俺が打ち込んだレベルのストリングスではダイナミズムもへったくれもない。
なのでドラムとベースを録音。
ドラムとベースを入れた後に聴くと、
ストリングスの足りない所が分かって来た。
ストリングスを修正して、よしこれで完成!
と思ったらPCとレコーダーが同期出来ない (T-T)

ならば無理矢理合わせるかと、
レコーダーとタイミングを合わせてストリングスを再生させ録音。
よし合った!と思ったら同じBPM(テンポ)に設定しても、
ガレージバンドとレコーダーでわずかにズレがあり、
曲が進むに連れてえらい事に、、、
まぁ、なんやかや修正してオケは完成。
その後、本ちゃんの歌を録音したけど、
歌いづらかっただろうな。

男サマタ

☆シングル「茜さす雲」「なんだかんだ」配信中☆
posted by もんち&男サマタ at 12:58| 東京 🌁| Comment(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

続き♪アルバム『guardare fisso』曲解説その2「帰り路」ゲスト コトノハ



コトノハに仮音源と共に送るコード進行を書いていて改めて気付いた。
曲の頭のEからCmaj7へと続く進行はクリムゾンの『風に語りて』と同じ、
その後の進行は違うけどBメロのEからF#m7も同じか、
歌詞にも「風」という単語が出てくる、、、
俺ってキングクリムゾンが好きなんだなぁ♪
しかしアンサーソング的な意味合いは無い。

コトノハが来宅してギターを録音したのが2016年2月21日。
仮のベースラインや歌詞から勘案したフレーズ、
、、、彼に頼んで正解だった。
それを基に本ちゃんのベースを入れ、もんちの歌を録音したが、
この曲のキーは俺が普通に歌える高さ。
当然もんちには合わないので所々で、
もんちと俺のWボーカルにしようと考えていたが、
ミックスの段階で全編Wボーカルで流してみたら、
意外にいいじゃない!でスキャット以外は俺の歌が入ってます。
ちなみに仮ミックスをディックヨネに聞かせたところ、
「俺のドラムに似せて打ち込んでるね〜」
いやいや叩いてるのはアンタでしょ(笑)

この曲が完成した時に『帰り路』はアルバムの2曲目に持って来て、
1曲目は『晴れ渡る空へ』だなと思った。
収録された『晴れ渡る空への』の最後をライブで演奏しているのと違い、
「迷えし者達の行き先は、、、」で終わらせたのは、
行き先とはつまるところ帰り道ではないか、
と漠然と考える様になったから。

当初のタイトルは『帰り道』だったが、
川崎のボスnakasanに同じタイトルの名曲があるので、
敬意を表して『帰り路』となりました。

『帰り路』は毎回の様に演奏してますが、
コトノハバージョンが聞けるのは、
もちろん『guardare fisso』だけです♪

男サマタ

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2017年07月14日

アルバム『guardare fisso』曲解説その2「帰り路」ゲスト コトノハ

2014年11月に4枚目のアルバム用に録音を始めた時に、
この曲はまだ出来上がっていなかった。
あるコード進行があったので、それを繰り返しながらドラムを録音、
ベースは仮で入れてはいたが歌メロも歌詞も全くない状態だった。
楽曲として成立するなとは思っていたが、しばらく放置。
と言うか4枚目のアルバムに収録するとは考えていなかった、
新曲用にドラムを録音しておくか、、、みたいな。

その後にバタバタしだして録音作業が進められなくなったが、
その間に歌詞を書き始めて、歌メロも出来てコード進行も変えて、
曲として体裁が整って来たのが2015年の12月。
ディックヨネのドラムを基にギター、ベース、仮歌を俺が歌ってみると、
良いではないか!
しかし、もんちとは違ったアコギが欲しい!
3秒位考えてコイツしか居ない!と浮かんだのは「コトノハ」
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(画像はまだ髪の毛のある俺とコトノハ at ネクストサンデー)

年が明けた2016年の1月に彼が鷺ノ宮のMUSAに出ると知り、
俺はもんちを連れて押し掛けた、たしか遅い初詣に池上本門寺に行った帰りだったと思う。
あっその日のブログがあった、そうかサトチエさんに初めて会ったのもこの時か、
こういう時にブログは検索出来るから便利だよな。
http://sinnkaronn.seesaa.net/article/432389064.html

でコトノハに1曲ギターを弾いてくれと頼むも、
「エ〜」と言って良い返事をくれないが、、、
彼はやってくれる、、、と勝手に判断した俺は、
「後でCDRかファイルで曲送るからさぁ」
と言ってMUSAを後にしたのであった♬

長くなりそうなので、、、続く。

男サマタ

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2017年07月08日

アルバム『guardare fisso』曲解説その1「晴れ渡る空へ」

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「晴れ渡る空」は1stアルバムにも収録されているが、
そこではスローテンポで9分超の長さの曲だった。
ドラマーにエインズリーが加入して、
エイトビートにアレンジして一度演奏したが、その後はお蔵入り。
ディックヨネが加入してレパートリーに入れて演奏し出したが、
当初はAメロはボサノバっぽいリズム、Bメロはエイトビートというアレンジ。
2014年11月に始まった4thアルバム用録音セッションでも、このバージョンで録音。
その後曲のキーを半音上げ、Aメロの歌詞を書き直そうとなり、
しばらくは演奏する度に歌詞が違うという状況を続け、
またキーを更に半音上げて、、、となった頃(去年の春頃だったかな?)
Aメロはエイトビートのアレンジで演奏する事となった。

しかしAメロとBメロでテンポを変えるこのバージョンは難儀を極める。
仮に♪=120から♪=80に変えるのなら2拍3連のフレーズからなだれ込めば、
と思ったが合わない (T-T)
単純にテンポを2/3に落としてもだめで、
Aメロは突っ込み気味に淡々とBメロはタメ気味に、、、
とイメージがあるから結局は呼吸を合わせてやるしかない。
最近になって、ようやっと合って来たかな♪

『guardare fisso』に収録されたバージョンは、
今年になってドラムを録音したAメロと2014年に録音したBメロを編集で繋ぎ合わせたもの。
だからドラムの音色が全然違ってます。
歌は歌詞が最終的に決まった今年の4月に録音、
ベースは聴けばわかるけどフレットレスではありません。

編集で作ったバージョンなので、
実際に演奏しているのとも違った感じに仕上がってますが、
この曲が好きと言って下さる人が多い事に感謝。


男サマタ

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2017年06月28日

母音と子音

昨日は歌を録音。
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歌と言っても仮歌、なかなか良いんではないかい?
これならガイドとしてのレベルを超えているだろう、
よしよしと自己満悦♬
その後にもんち先生が登場して歌を録音。
まぁこれも仮歌なんだけど、、、
何度か歌って行くうちに、その都度聴こえ方が違って来る。
そうか母音と子音の出し方を変えて試していたのか。
まだメロディーとして完成してないけど、
この後が楽しみだ。

そんなもんちは今夜某所でシークレットライブをやるそうです🎶

男サマタ

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2017年05月19日

4枚目のアルバムに入れなかった曲

2014年の11月から始まったドラム、パーカッションの録音をディックヨネが詳しく残していた。
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なんと時間まで書いてあるではないか!

2014年11月11日(火)17:00〜22:00
Live & Bar RUTO
19:30〜19:50 なんだかんだ 2 take
20:00〜20:40 明日まで 6 take
20:50〜21:20 ありがとう 2 take

2014年11月17日(月)17:00〜22:00
Live & Bar RUTO
18:30〜18:50 明日まで 2 take《11日の録り直し》
19:00〜19:40 太陽がいっぱい 8 take
19:50〜20:30 逃亡者 4 take
20:40〜20:50 晴れ渡る空に 4 take《Bridge Drum Part》
21:10〜21:20 晴れ渡る空に 1 take《Mallet Part》
21:40〜22:00 晴れ渡る空に 2 take《Cajón Part》

2014年11月25日(火)18:00〜22:10
Live & Bar RUTO
19:00〜19:20 川 2 take
19:20〜19:30 帰り路 1 take
19:30〜19:50 茜さす雲 2 take《Bridge Part》
19:50〜20:30 茜さす雲 2 take《Ending Part》
20:30〜20:45 ありがとう 1 take《Percussion Part》ディック・ヨネ(Timbales)佐俣文章(Multi Tree)
20:45〜20:50 ありがとう 1 take《Percussion Part》ディック・ヨネ, もんち(Shaker)
20:50〜20:55 ありがとう 1 take《Shout Part》もんち
20:55〜21:00 ありがとう 1 take《Shout Part》ディック・ヨネ
21:00〜21:20 晴れ渡る空 1 take《Percussion Part》ディック・ヨネ(Timbales)
21:20〜21:30 晴れ渡る空 1 take《Percussion Part》もんち(Shaker)
21:30〜21:45 多摩川慕情 1 take《Percussion Part》ディック・ヨネ(Cajón)
21:45〜22:10 多摩川慕情 1 take《Percussion Part》ディック・ヨネ(Multi Tree)

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ドヤ顔のディックヨネ

こんなのも録ったなぁ、、、
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そして今年の2月に目黒のセラフィで、
「左の胸から」「平凡という宝物」と「晴れ渡る空」の一部を録音。
合計で12曲を録音したわけだけど「多摩川慕情」はシングルのみとして、
「guardare fisso」には入れなかった。

他に「guardare fisso」に入れなかったのは、
「明日まで」「太陽がいっぱい」「逃亡者」「川」の4曲。
なんで入れなかったかと言うとアルバムの流れに合わなかったから。
その4曲と別に「晴れ渡る空へ」のカホンバージョンを使って、
頭の中で一曲出来ているので合わせると5曲、、、

次はミニアルバムかな(笑)

男サマタ

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2017年05月12日

富山優子 on 茜さす雲 / そして謝罪

ニューアルバム「guardare fisso」収録の「茜さす雲」
でピアノを弾いて貰ったのは富山優子
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ピアノ弾き語り、バンドスタイルと多方面で活躍中の作曲家、シンガーソングライター。

「茜さす雲」は、この曲を作って演奏し始めた頃からギターではないのでは?
と思っていた。
新しい音源を作るにあたっては、
何度か一緒になってそのピアノが頭にこびりついている富山優子に、
ピアノをお願いしたところ快諾、めでたく今回のアルバムに収録となりました。
1stアルバムに収録されているのと、
今回収録されたバージョンは構成が同じ。
しかし変われば変わるもんだな、、、
ベースは入れなくともいいかなと思ったが、
俺も弾きたくなって邪魔しない様に弾いてみました🎶

その富山優子さんのお名前ですが、
アルバムの内ジャケの表記を富山裕子と間違えてしまいました。
富山さん、富山優子ファンの皆様大変失礼いたしました。
謝罪して次回印刷分より訂正いたします。

アルバム購入された皆様、
上記よろしくお願いします。

富山優子公式サイト http://www.tomiyama-yuko.com/index.html

男サマタ

進化論Facebook
https://www.facebook.com/sinkaron/
ラベル:富山優子
posted by もんち&男サマタ at 18:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

4枚目のアルバム完成

進化論4枚目のアルバム完成しました♪
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アルバムタイトルはイタリア語で視線とか眼差しを意味する
「guardare fisso」
収録は全8曲です。
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1「晴れ渡る空へ」
1stアルバムに収録されていた曲を、歌詞を変えアレンジを変え、
ついでにキーまで変えて最近演奏しているバージョン、もはや別の曲。

2「帰り路」
ゲストギターにコトノハを迎えたはいいが、
ライブで演奏するとなると、こんなギター弾けねょ!な曲(笑)

3「平凡という宝物」
前作に収録されていた曲ですが、
音源が欲しいとの要望が多く寄せられ再録音。
もちろん前アルバムとは違ったアレンジ♪

4「左の胸から」
進化論のレパートリーでは一番新しい曲♪
もんちらしい曲でもあるな。

5「なんだかんだ」
シングルとして発表した曲をアルバム用にリミックス♪

6「茜さす雲」
これも1stアルバムに収録されていた曲、
ゲストにはピアノで富山優子🎵

7「ありがとう」
結構前から演奏している曲、音源としては初登場。

8「歳月」
まだ人前で演奏した事がない曲、というか異質な曲でもある。
ステージに掛けるとしたら、、、もんちソロかな?


以上全8曲収録のニューアルバム「guardare fisso」
5月5日の音小屋で発売開始します。
数に限りがありますので、
売り切れ御容赦 m(_ _)m

posted by もんち&男サマタ at 20:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

Rec&Rehearsal

今日は目黒のスタジオセラフィーでドラムの録音と練習。
ある曲で打ち込んでオケを作ったはいいが、
うちの機材、ソフト音源だとやはり限界がある。
ドラムの音がどうもなぁ、、、
特にリムショットやブラシとなると録るしかないな。
でスタジオ4時間の前半で録音♪
マイクはシンプルにトップ2本、バスドラ1本。
とりあえず録ったドラムだけを聴いてみる、
IMG_20170219_113145.jpg
いけるな、、、
トップにエフェクター掛けちまうか、、、
ベースは2本で、サビの歌はWトラックか等々、
最終的なミックスの混ざり具合が脳裏に浮かぶ。

録音するのは1曲だけだと思っていたディックヨネ。
IMG_20170219_113141.jpg
実は他に2曲録りました(笑)

IMG_20170219_124755.jpg
昼食はセラフィ近くのお弁当屋さんのチキン南蛮弁当、
評判の良い店らしいけど確かに美味かった。

その後はリハ、来週のMUSAに向けてのカホンセットと、
3月10日の音小屋用にドラムセットでも合わせる。
ベースはスタジオのを借りたが、
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ジャガーベースなんて初めて弾いたよ、
左手が死にそうでした。

えっ!新音源はいつ?

今しばらくお待ち下さい,,,
またかよって言われそうだけど、
頑張ります。


男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 21:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

譜面入力

アレンジ中♪♪♪
ギターでコード弾いて鼻歌でふんふんふん、
で済めばいいのだけど。
裏メロを入れたらとかやっていると、
この響きは変だよなと思う事もある。
実際に音を出してみないと分からんので、
ガレージバンドでちょちょいと入力。
20170114122549825.jpg
もうちょっと音を濁らせたいなぁ、
と音を足してベロシティを調整。
ふむ、良い感じになった🎶

楽譜なんて、サクッと書けるわけでもないし、
初見でスラスラと弾けるわけでもないが、
入力された譜面を見ていると更にイメージが膨らむ。
膨らむのは良いけど、、、進化論の編成だと演奏出来ない(笑)
まぁ音源用だからね。

コレをボタンひとつクリックすると、
ピアノロールでの表示となる。

20170113061315686.jpg

これじゃぁ何のイメージもわかん。
単なる慣れの問題なのかな?


今夜は久し振りに進化論のリハ。
仮想の音をいかにリアルな音に変換出来るか、
俺の指はイメージ通りにベースを奏でてくれるのか、
寒さに負けそうです♪

男さまた
posted by もんち&男サマタ at 12:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

モニター

時間を見つけては色々とミックスダウンなどやってますが、、、
作業中にヘッドホンを替えてみると音が全く違って聞こえる。
特に高音が、、、
DSC_0334.JPG

PCに取り込んでパワードスピーカーで聞くとまた違う。
加齢と共に高音は聴こえなくなって来ていたのだけど、
もしかして耳が良くなった、、、わけないな。

、、、しかし迷うぜ。


男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 19:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

歌入れ


20161017053228740.jpg
昨日は仮の歌を録音。
今さらだけど声のコントロールって難しいし、
主旋律なのかハモリなのか歌っていて分からなくなる。
普段歌ってないとダメだなぁ。

この後に歌ったもんち先生は、
「難しい曲作りやがって」と笑っていたが、
そりゃそうだ俺の歌のキーに近いんだから(笑)

まぁ時間を見つけては録音、編集でデータを溜め込んでます。


男さまた
posted by もんち&男サマタ at 05:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

PCの前で

楽器を弾きながら歌詞をあれこれ考えていると、
様々な景色が浮かんで来る。
しかし、それを繰り返して行くうちに、まとまりはほつれ、
脈略がなくなって収拾が付かなくなってしまう。
そこでパソコンの出番。
DSC_0353 のコピー.jpg

音を聴きながら視覚化された物を追って行くと、
確かにまとまりは付くのだが、浮かんで来る景色は狭まってしまう。
まとめるって事と創作は別物なのか?
パソコンは思考の翼というタイトルの本があったけど、
まだまだ使いこなせてないな、、、。

何が言いたいかというと、
悪戦苦闘中なんです♪


男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

こまぎれのフレーズ

ベース録音中♪
DSC_0359 のコピー.jpg

一つの曲の中でも様々なフレーズが浮かんで来ては消える。
細切れのフレーズやパターンを繋げてみると、
時に別の曲になってしまう事もある。

最終的にどれを選択するかが録音なのね。


男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 17:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | 更新情報をチェックする