2018年09月28日

郷土史

この夏は大雨、地震に台風と各地で自然災害が起こったが、
下仁田ネギが地味に畑を埋めている西毛地区(群馬県南西部)は、
危険な暑さを除けば穏やかなものだった。
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今年88歳の父はよく俺に言う
「この地では俺がもの心ついてから災害が起こった事がない」
山間部に行けば崖崩れなどはあったはずだが覚えてないんだな。
まぁ、たしかに大勢が避難したり、
インフラが長く停止してしまったり、
なんて事は俺も聞いたことがないな。

しかし、2011年に東北地方を襲った大津波も、
学者くらいしか知らんような平安時代の貞観に、
2011年のものに匹敵するか、
それ以上かもしれない大津波があったと記録されている。
約800年前、、、人間なんて数十年だからな、
言い伝えで続くものもあろうが、やはり記録だ。

で、郷土関係の本を図書館で借りたら、
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大岡越前の名前が見える江戸時代に大洪水?
鏑川と高田川が満水とあるではないか!
そして、その30年後にもそれ以上の水高の暴風雨有りとある。
やっぱり水害はあったのね。

今、住んでいるのは正にこの両河川にはさまれている地。
しかし満水とはどの程度の水位なのか、、、
鏑川は河岸段丘の下に流れているが、
まさか段丘の上近くまで水位が上がったって事なのか?
この辺りの地形を思い浮かべると河岸段丘が低い所もあるから、
その辺りが流されたのかもしれない。

そして大干ばつに浅間山の大噴火、
西毛ではないが村が一夜にして埋まってしまった、あの噴火か。
2年後にも影響が残ると記されている。
干ばつはともかく浅間山は俺が子供の頃にも、
何度か爆発して灰を降らせていた。

草津の白根山が爆発したのは今年だったか、、、
記憶は当てにならん。


posted by もんち&男サマタ at 17:45| 群馬 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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