2018年06月15日

ハローグッバイ③

前回までのあらすじ。

普通自動車の運転免許を取得するため
学科の本試験を受けに行った、もんち。

そこで、もんちは20年以上前に「原付免許」を取得していたことや
それにまつわる、違反行為について思い出し
試験場の親分達に悔い改めの懺悔をし、
彼等の励ましにより真人間になる事を決意。


今日は、その、続きから (*´∀`*)




私は、消しゴムのカスを撒き散らしながら

問題集を解いていました。


そこへ

ちょうどお時間となりました〜、

という具合に


女性の試験官が1人、

それから、マッチョな、ポリスマン数名が現れました。


3080742.jpg




試験官は、50才〜60才くらいの痩せ形の小柄な女性。雰囲気は優しくて親切な感じ。
声質は、ハスキーがかったソプラノ。アレサフランクリンとかそんな感じ


なんだけども、ものすごい、喋り方がチョコマカしている。

「はい。それでは、それではですね、
 これから、、これから、
 試験の説明を、試験の説明を始めます。始めますよ〜。」


そして、女性の試験官が何か言う度に、

ikko_170406pipo001.jpg

マッチョなポリスマンが、まるでSPのように、女性教官や、周囲に目を光らせています。


試験官は親切な性格らしく、
注意事項の説明部分で
せっかく合格したけれど、それが無効になってしまった事があるとか
試験中はスマホが鳴ってしまった場合、退出となってしまう事、
また、スマホの電源を落としたのに、アラームを掛けっ放しにしておいたため
それが鳴ってしまって、退出になってしまった事がある、
などなど
これまでの試験官人生を振り返り、その全てを語り尽くさんばかりに例をあげ

しかも、何回も何回も何回も言うのです。

それはまるで、お母さんのよう。



今日、試験を受けに来た人、全員に受かってもらいたい!

そういう一途な純粋さでしょうか。


いつしか、説明は終盤をむかえ、
いよいよマークシートの書き方の説明に入りました。


そのときです。


女性教官がすごい勢いである人を指差し、


「まだ、鉛筆もたないで下さいっっ!」



そして、そのすぐ後、別の方向から

鉛筆が転がる音がしました。

すかさず、マッチョが、拾わないで!を、

無言
手で静止する形で、

鉛筆を持って、落とした人の方へ影のごとく行きます。



おそらく、女性教官の豹変振りに、驚いた人が

そばにあった鉛筆を落としちゃったのでしょう。



それにしても、なんなんだ、この2組の連係プレイは!?



イイもん見せてもらっちゃったよー!

笑いたいのを必死で堪え、


指示に従い

いざ、試験開始。


試験は、100点満点中、90点。


人生で、90点などという、

高得点を取った事はありませんが

私は、果敢に、挑んだわけです。



ああ、また、今日も、長くなってしまいました。

最後まで読んでくれた人、本当にありがとうございます。


次回、最終回、お楽しみに。


🎶もんち

posted by もんち&男サマタ at 21:57| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください