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スケジュール
08/27(日) 横浜 音小屋
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12/02(土) 練馬Be-born
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2016年12月07日

反省とは

去年起きた義理の伯父が被害者となった交通事故の刑事裁判があった。
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事故以来入院していた義理の伯父は今年になって亡くなったが、
直接の死因は既往症とされ事故との因果関係は微妙、、、
それでも、東京地検から加害者を起訴しますと連絡があったのが10月。
事情を聴かれに東京地検に出向いたり、
体調のすぐれない義父の代わりに、
もんちは陳述書を代筆したりして迎えた公判当日。

場所は霞ヶ関の東京地方裁判所。
一階のロビーに置いてある開廷表を見ると、
一日だけで結構な数の、様々な事例の裁判があるのね。
交通事故に関するものは俺達が行く公判だけじゃないか、
起訴理由は危険運転でもないし過失致死でもない過失致傷。
地検の検察官は事故と死因に直接の因果関係はなくとも起訴します、
と言っていたけど、やはり珍しい事例なのかもしれない。

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傍聴席は30人程、被害者側の遺族と言う事で最前列の席に着席、
法廷内は帽子など着用禁止なので頭がちょいと寒かった。
思っていたより傍聴人が多く居たが、同じ法廷で続けて開かれる公判の関係者かな?

裁判は約1時間、裁判官と検察官から被告に対して質問が飛ぶが、
まともに答えられない。
刑事裁判の被告なんて初めての事だろうし、
強い口調の質問に動揺してんだろうな、、、と当初は思ったが、
「反省してます」と言うか細い言葉が何度か出て分った、
コイツは何も考えていないんだな、、、と。

事故当時の状況を尋ねられても「◎◎だから、、、」
被害者の見舞いに行かなかった理由を尋ねられても、
「電話をしたら断られたから、、、」
事故直後の精神的に不安定な時期を過ぎて仕事もしていて、
事故からは一年経っているのに、こんな事しか言えんのか。

反省していると言うのなら、起こした結果に対する原因を考えて、
「なんでこうなったのか」を何段階も繰り返し、
二度と同じ過ちを犯さない様にしなければ、反省していないのと同じなのだ。
裁判官も見かねて「弁護人などの第三者を介して、、、」と言っていたが、
裁判が進むにつれて怒気が現れていたな。

加害者には何の感情も持っていなかったが、
50近い人間が子供も居て自分で商売をしていているのに、
この一年何も振り返っていなかったのか、、
傍聴していて情けなくなってしまった。

罪を憎んで人に呆れたぜ ┐(´-`)┌


男サマタ




posted by もんち&男サマタ at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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