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スケジュール
02/25(土)  鷺宮 MUSA『進化論』
 Open17:50 Start18:00 Charge¥1500+order
出演//InABA / 逢坂利恵 / Pala / Heysay"Mobo / 進化論
03/10(金) 横浜 音小屋『進化論』
 Open19:00 Start19:30 Charge¥3000(with1drink)
with長野サナ,庄子勝治,本間章浩トリオ+岡崎拓実,原駿平,キクチノブヒロ
05/05(祝) 横浜 音小屋『進化論』
出演//進化論 / ヨーシャンズ / 雑金雑魚 / よしだぐみ / INN6(from 熊本)
07/16(日) 北千住 Knock『進化論』
☆シングル「なんだかんだ」配信中☆

2009年01月31日

鍋phone

 hirokophoneの日記に鍋の事が書いてあった「今夜はこれだぁ!」とやる気なもんち。どんな鍋かと言うと水を使わないで野菜から出て来る水分で作るというもの、焦げないのか?と思ったけど全く焦げなかった、詳しくはリンクを貼ってあるhirokophoneのとこで観て下さい。
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 野菜以外に豆腐と豚バラ肉を入れてみた、、、この鍋に肉を入れるとしたら豚だな、もちろん肉は野菜の上に乗っけるだけ、野菜の甘みと豚肉の脂身の旨味が混ざって何とも言えない美味しさ、それらが微妙にしみ込んだ豆腐♪

 謎のおばさんありがとうわーい(嬉しい顔)

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 22:18| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 食べ物、飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

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 もんちが楽譜を書いていた、ある曲を転調して練習用に使うらしい。

「、、、綺麗だな」
「どうしたのよ!突然そんな事言ってぇ〜」
「お前じゃねえよ、字が綺麗だって言ってんの」
「なぁ〜んだ」
「それに比べて俺の字は、、」
「当たり前じゃない、あたしは都の書道コンクールで入選したことがあるのよ♪」
「字なんて読めりゃぁいいんだよ!」
 と強がってみたが、、ちょいと走り書きしたメモ等を後で見ても、読めない事が多々ある、自分で書いたものが読めないなんて、、、忘れない様に記憶力を鍛えるしかないか。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 22:49| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

昭和歌謡

 我が家にもんちが実家から持って来た「昭和のヒット50年」という歌本がある、歌本といっても歌詞が載っているだけ。
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 昭和2年から始まって50年まで、、500曲位あるかな、ただし昭和元年と20年だけ一曲ものってない。昭和元年は一週間位しかなかったし20年は敗戦の年、、、21年からの歌詞はガラリと変わる、、、歌は世相を映す、、か。
 
 最近、昭和歌謡という言葉を聞くけど、どのあたりを指すのか?人それぞれだろうけど、後半のバックがロックアレンジになった歌は違う様な気もするし演歌もちょっと違うよなと思う、戦前は軍歌が幅を利かせているし戦後から30年代前半の高度成長が始まる前までの歌は、まぁなんちゅうか妙に歌詞がヘビーだし、、、やはり昭和は激動の時代だったんだな。
 気軽に歌えるもんじゃないな、、、昭和歌謡。

男サマタ

posted by もんち&男サマタ at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

音楽雑誌

 ◎◎マガジンとかプレイヤー、ジャズライフやら様々な音楽雑誌がある、以前はよく立ち読みしてたけど最近はそれすらもしてなかったけど、表紙にこの人の写真が載っていると、、、やはり買ってしまった。
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 、、、ふむふむ若い頃にやってたバンドの音源か、、、まぁ色々と出てくるわな、かってのジミヘンみたい。結局たいした中身じゃないので飛ばし読みしていたら、色んなベーシストのエフェクターのセッティングが特集されていた、、、、成る程、皆結構な数を繋げてんのね〜ループセレクタを使っている人もいれば、マーカスミラーはなんと!直列かぁ、、、ふと去年観た無善法師の足元が頭に浮かんだ、俺のベースで直列にしたら、、駄目だなこりゃぁ、、、。
 そこでエフェクターボードの中をあれこれ試行錯誤しながら並び替えてみた、今では使用していないラインセレクタを外すとだいぶスッキリ
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 結局こうなった、、、せっかくセンドリターンがあってミックスを可変出来るのだから
最初からこうすればよかったんだな、ドライとウェットの加減は使いながら試そう。
、、、音楽雑誌もたまには役に立つ。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 20:34| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

テナント募集

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『しらふ テナント募集』先日のライブを観て以来、なんとなく聴いてしまっている。
そこらに出回っている音の洪水やら過剰な感情移入だらけの言葉に比べて拍子抜けしてしまう位シンプルだけど、芯のある言葉とじわりと入って来るメロディー、、、知らないうちに忘れてしまったものが、ここにはある。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 16:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本,CD,DVD,映画,劇など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

派遣会社

私は派遣会社に所属している、いわゆる「派遣社員」という奴だ。

今日は、その派遣会社が催す「New year party」なるものに行って来た。
何しろタダで飲み食い出来るというのだから、行かない訳にはいくまい。

会場は、その派遣会社の池袋営業部。
社員が10人前後いて、私の様な派遣社員はざっと、30人くらい。

私は、一緒に行こうと言っていた人が行けなくなってしまい、1人で行った。

回りを見渡すと、みんな、誰か必ず「お連れさん」がいた。
来なきゃ良かったかな〜とも思ったが、後の祭り。

で、私は、あまり、人恋しそうに見られない様に、
努めて、ものを呑んだり食べたりしてるフリをしながら、
チラチラと人間観察をしていた。

初めて行った場所なので、ちょっと、緊張したが、
とても良い雰囲気だった。
会場に居たほとんどの人の顔が、みんな、笑顔だったから。

ジャンケン大会で買ってゴディバのチョコをゲットした人が、
同僚にその場で、チョコを振る舞っていた。
営業担当の人が、自分の趣味の話をして、場を盛り上げていた。
普段は、電話でしかやり取りしない人が、ビールを注いでいた。
派遣会社の新人さんが、私達、現場で働く者に、
営業担当に求める事を尋ねて回っていた。
バイキングで、自分の後ろに並んだ、
知らない人の分もお皿を取ってあげている人がいた。

まあ、場所が場所だから、みんな「良い人」ぶってる、とは思うし、
実際私だってそうでした(笑)
でも「ぶりっ子」だろうが、「計算」だろうが、
人が人を思いやっているのを見るのは、
悪いものではなかった。

最近は特に、派遣切り、、とか、良い話は聞かないけれど、
あそこに居た人は、
仕事がない人を見て「ありがたい」と言うよりは(むろんソレもあるが)
なんというか、誰かと繋がり合っている事を
素直に、単純に喜んでいる様に私には見えた。

、、、今日もキレイ事に、騙されてしまったのかな?
まあ、いいじゃない。、、、騙すよりは。

♪もんち



posted by もんち&男サマタ at 00:26| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

ピテカントロプス エレクトス

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 土曜日は大田区に行ってもんちの家族と焼き肉を頂いた、三千里というお店は昔ながらの風情の焼肉屋だけど美味かった、昼飯が遅かったにもかかわらず結構な量を食べてしまった、なんちゅうか焼き肉はやっぱり肉がよくないとダメなんだなと実感しました。

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 その後は蒲田の「直立猿人」というジャズの店へ、昔もんちがよく通っていたという店である。
マスターはもんちの事を覚えていて、何故かジャズブルースのレコードばかりかける、モダンジャズも少しは聴きたかったけどリクエストするほど詳しくはない。
  
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 アナログレコードの音はとんがってなくて、耳に優しかった、結構な音量だったけどうるさくない、一時間ちょっと居たけど、あまり会話もせず聴き入ってしまった。


男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 19:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

そろーりソロソロ

木曜日は、アルマナックにてルシファー吉川氏の企画イベントに参加。

本当は進化論で出たかったのだが、男サマタの都合がつかなかったので、
私、1人で参加した。

ライブが始まる前、ルシファー氏と、
「企画をする事の意義」みたいな話をした。

企画もやはり、定期的に継続し、定着させないと、
あまり意味がない、とおっしゃっていた。
私達は、企画と言うものをした事がないので、
とても興味深い話だった。

 1番手が、池田ユウイチ氏。
ロックパターンの曲をゆるーりと時にはガッツリと聞かせてくれた。
何度か、このルシファーさんのイベントでお会いした事がある。
今回は新曲ばかりだったそうだが、歌がこなれていて、聞いていて
なんら、違和感がなかった。

 2番手は、私。
寒かったため、店に到着するなり、ウィスキーのお湯割りを頼んでしまった。
それが、演奏する頃に鳴ってちょうどいい具合に回って来て、
そのためか、リズムが、かなり揺れて、それが自分でも分かるくらいだった。
あちゃー。やはり、ライブの前にお酒を呑むのは辞めよう。
喉にも良くないかもしれないが、リズムにこんなに影響を与えるとは知らなんだ。

 3番手は海老沼氏。
初めてお会いした方だった。
情景が浮かんで来るような演奏で、聞いていて入り込みやすかった。
歌も、ギターもなめらかで、とても気持ち良かった。

 4番手はルシファー吉川氏。
言わずもがな、きっちりしたステージングで、
ばっちりと締めくくってくれた。
最初の曲では、お店のマイスター鈴木氏が、バンジョーで参加。
この人が演奏に加わると、一気に店が「古き良きアメリカ」になる。
その頃に、男サマタが、遅れてお店に到着。
最後の曲、「お花茶屋」では、皆で恒例の大合唱。

 5番手は、渡辺氏。
ルシファー氏の知合いの方で、
オリジナル曲を披露してくれた。
渋めの曲調で、カッコ良かった。

 6番手は、マイスター鈴木氏。
素晴らしかった。カントリー、最高!

 全体的に、お客さんの入りが思わしくなく(面目ない。。。)
ゆるめの1日となったが、みんな気持ち良く演奏し、気持ち良く、音楽に耳を傾け
お酒を呑んでいた。
 今度は、もっと、きちんと構成を練って、ライブに挑みたい。

♪もんち


posted by もんち&男サマタ at 14:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

夜のドライブ

 平日の夜、車を走らせた。都心を突っ切って行くから混んでるかなと思っていたが予想以上に道路は空いている、これも景気が悪いからなのか。
 走っている車の半分は客を乗せていないタクシー、道端に人影を見つけると急に減速したりするから後ろを走っていると危なくてしょうがない、、、車間距離を充分にとってノンビリ走らせていたけど予定より早く着いてしまった。
 
 去年まで温暖化だぁ二酸化炭素の排出削減だとかよく聞いたけど、最近ではとんと耳にしない、経済活動が停滞して良かったんじゃないの、、、とは、さすがに言えないか。

 東京の夜空、少しはきれいになったのだろうか。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 21:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

私は小川さんになりたかった

小川さんは私にとって、永遠のライバルである。
もちろん、小川さん自身は、私の事など、なんとも思っていないだろうけれど、
敢えて、言わせてもらう。

まず、「打ち込み」が出来る。
私は、意外に、若いので、青春時代は打ち込みサウンドで育った世代である。
家で自分でかけるCDは、エレクトロニカ系を好んで掛けている位だ。
(詳しくはないが)

ただ、機械にめっぽう弱い。
家が町工場だったのにも関わらず。。。

それから、ギターが独創的だと言う事。
あんな弾き方をするプレーヤーは見た事がない。
世界がある。

そしてやっぱり、歌、そして、声だ。
言わずもがな、昨日来てくれた人はわかると思うけれど、
私とは対照的な存在だ。

それから、一番尊敬している所は、
自分をプロデュースする事のできる能力だ。

女の人が1人でギターを持って、
自分で作った打込みと合わせて歌う。

男でも、あそこまで、自分をプロデュースして、キチッと出来る人はそんなに観た事がない。というより、彼女こそ、男女を超越しているのではないかといつも思う。

本当は、MCで小川さんの事も少し、話そうと思ったけれど、
出来なかった。。
我ながら、ほんとうにつまらない女だと思う。

昨日は、久々に燃えました。

観に来てくれた方、たまたまソコに居合わせちゃった方も、
本当にありがとうございました。

そして、小川さん、
また、2マン、お願いします!

♪もんち

posted by もんち&男サマタ at 00:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月13日

2マンライブ

 カットウで進化論が演奏するのは約1年振り、その間機材も変わったりで音が変わったなぁとは何度か行ってたから分かってたけど、やってみたらアラびっくり!やりやすいじゃないの、やるな古賀さん、、、と少しは褒めておこう。

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 一番手は小川みあさん、オールドマーチンの弾き語りとオケをバックに演奏、一曲目のワンダリングサンは好きなんだよね、オケも結構参考になる、次の俺達の音源はオケも使おうかと思っているから。
  
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 2番手が俺達、10曲で約一時間、疲れやしないけど曲が進むに連れて集中力が途切れて行く、、、、かって御徒町で一晩に3ステージやった時の方が楽だったな。まぁアンコールも貰えたし良しとしとくか。久々にもんちは緊張していた、、、ええ事だ。

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  終演後、皆と、、、、談笑。

 御来場の皆様、CDお買い上げ下さった方々ありがとうございました。

セットリスト
1「嫉妬の炎」2「嫌われ者(スローバージョン)」3「自分のサイズ」4「多摩川慕情」
6「パラレルワールド」7「土竜」8「明日まで」9「太陽がいっぱい」10「茜さす雲」
アンコール「やめて!よして!」

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 01:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

スタジオにて

  IMGP1990.JPG
  
 久々にスタジオで練習、近くのユーフォニックスタジオが閉店して以来だから半年振りかな。何曲か歌詞を変えたりしたので歌いまわしに戸惑うもんち、俺はエフェクターの設定がしっくりこない。中野で夜の11時まで、あ〜でもない、こうでもないとやってきた。
 
 夜の11時でもスタジオは混んでたなぁ、、、

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 10:37| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

御礼と仮想全曲解説対談

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去年の5月から販売している進化論のCD「2000〜2008」

積極的に販促もしなかったので
そんなには売れないだろうと思ってましたが、、
プレスした枚数も少なかったし、
御陰様で手元の残り数枚となりました、が増刷はしません。

明日1/12の東高円寺カットウでの2マンライブを持ちまして
ライブ会場での販売は終了します。

ライブに来れなくても欲しいという方は
「ワニズサイドレコード(ネット通販)」
「阿佐ヶ谷ネクストサンデー」
にて委託販売しているのが2,3枚づつ残っていますので
御利用下さい。

御購入して下さった方々、無理矢理買わされた方
ありがとうございました。

発売当初からCDに付けていたり、しなかったりしていた「全曲解説対談」ですが時とともに加筆したりして、かなり長くなってます。今現在の物を載せておきます。

  『2000〜2008 全曲解説対談』

「今日はお忙しい中をお集り頂きありがとうございます」
「はぁ〜あたし達二人しかいないのにナニ言ってんのよ」
「さて、今日お集り頂いたのは、進化論内の派閥抗争について皆さんの忌憚のない御意見を聞かせて貰いたいと思ったからで、、、」
「うるさいな!なにワケのわからない事ゴチャゴチャ言ってるのよ」
「前フリだよ前フリ、、こう言った方が気分が出るだろ?」
「だいたい二人しかいないのに派閥もなにもあるもんか」
「、、、どうせ俺は進化論の使い走りさ、、、ブツブツ、、」
「で何だっけ」
「曲の解説をやるんでしょ!」
「、、なんかお腹が空いたなぁ、、、」
「なんでアンタは全然違う事を言い出すのよ!!」
「だってさぁ、、、」

「ぶつぶつ言ってんじゃないのよ、始めるわよ!」
「、、、、」
「結局打ち込みは使わなかったわよね」
「、、面倒くさかったから、、、」
真面目にやってよ!
「、、、普段二人でやってるんだからさ、いきなり音源でバンドになってもなぁ、音は色々と重ねてるけど、二人でやっている骨格は崩したくなかったわけよ、まぁ次の音源はどうなるか分からんけどね、今回使わなかった打ち込みのオケが何曲かあるからな」
「へぇ何があるの?」
「トラブルズとかスプリングソングにまだやった事のない曲とかさ、、」
「ふ〜ん、じゃぁ曲行きましょう!」

「、、一曲目は『逃亡者』か、まぁよく演奏してる曲だから録音はスムーズだったな、ギターは一本重ねているけどシンプルだなぁ、歌は3テイク撮ってあったんだけど、どれを使うか結構迷ったよ。所々ダブルトラックで歌を重ねているから結局全部使ってんだけどね」
「へぇ、、、」
「最初ベースをセンターに持って来たらなんか変でさ、少し左に寄せたんだった」
「あんた左翼なの?」
「はぁ〜!アホな事言ってんじゃねぇ!このアルバムの中では一番古い曲で2000年にはもう演奏していたな、この頃演奏していた曲で、今でもやってるのはこれだけかな、ベースのリフはそれ以前から頭にあって、お前の書いた詩を読んだその場でメロデーが浮かんだんだよな。」
「へぇ〜」
「その歌詞が相当字余りでカットしまくったけど、、ハハハ」
「余計な事は言わなくていい、、でタイトルはなんで『逃亡者』なの」
「まぁ逃げる事って大事なんだよね、逃げるって言うか、ほんの一歩だけ立ち位置を変えるだけで違ったものが見えて来て、いろんな問題を終わらせたり、止めたり、解決するためには一度逃げる事が必要かな、、踏みとどまるタメにもね」
「、、、なにから逃げるの?」
「、、たとえば言葉だよ、、口から発せられた言葉は、時として違った意味をさぁ、それこそとって付けられて自分に向かってくるでしょ?だいたい人間関係の問題はそんな所から生まれるのがほとんどだね、言葉は大事だけどさぁ、感度が鈍い人間にとっては歪んだ凹面鏡みたいなもんよ、だから俺はあんまり喋らないの。」
「今日はよく喋るね」
「、、、俺も逃げよっかな、、、」
「ハイ次」

「『晴れ渡る空に』、、昔は『702号室』って曲名だったっけ、あの9,11の後に作ったんだよな」
「同じマンションに住むインド人だっけ、の子供が一緒に遊んでた子供に、や〜いビンラディン!とか言われて涙ぐんでたのよね」
「お前は義侠心に厚いからなぁ、、そんで、♪は〜れぇわ〜た〜る空にぃ♪か」
「、、、歌わなくていい、、、」
「だけどあそこの一家はヒンドゥ教徒だろ、、、まぁ子供はそんな事関係ないか、、、歌詞は当初と換えてメッセージ性を薄めたけど今の方がいいね」
「それにしても長い曲、、9分超えてるのね、ベースソロが長過ぎよ」
「ライブでやると12分位やってた時もあったぜぃ、、、」
「お客さんアクビしてたんじゃない、、、だけどさぁコーラス入れまくってない?」
「いいんだよ俺のコーラスが良いって人もいるからねぇ、それにアコギのマイク録りのトラックが駄目になっちゃった事情もあってガットギターを加えたけど、それだけじゃぁなんか物足りなかったわけよ」

「『土竜』は?この曲は2007年から始めたんだよね」
「これは珍しく一発取り、後からお前の口パーカッションを入れたんだよね、ギターにも歌にもエフェクトを掛けた。歌詞から考えるとこれは『土竜日常編』かな」
「曲の途中で変な音してないパリパリって」
「あれは新聞紙を破いた音を録ったの」
「???」
「ほれ電車の中で新聞読んでる人いるでしょ」
「あぁ、そんな事やってたわよね、、、あの時は、とうとう気が触れたかと思った、、、」
「この曲はライブでやる度に歌詞が違うだろう、ベースのフレーズも歌詞に合わせて変えたりしてたの、それと同じで歌詞を聞いてから新聞紙の音を入れたわけだ」
「、、、あんた結構ヒマなのね」

「次は『自分のサイズ』か、この曲はお前が独りで作ったんだよな」
「へへへそうよ!」
「ライブで歌っているのと違って囁く様に歌ってもらったけど、難しかったんじゃない?」
「まぁトレーニングでああいった事やってるからお茶の子さいさいよ!」
「、、、じゃぁ次ね」
なんだよ!すこしは褒めてくれよ!!

「『多摩川慕情』は『故郷と呼ぶには近くて遠いあの街のことを』というフレーズを基に町工場の中で育ったもんち姉さんの事を想像して詩を書いた。自分の育った街が様変わりして行くのを観る、まぁ誰にでもある経験だな、その時に単に感傷に浸るのか、あるいは己が取り残された気分になるのか、というよりも本当は自分も変わってしまったんだって事に改めて気づく、、結局、時代は繋がってるもんでしょ!その中でぇ、、」
「ア〜!もういいよ!頭がこんがらがって来る!」
「バックのオケは2年前には撮ってあったんだけど、歌は結局差し替えたんだよな、その後からベースでホルンみたいな音を作って、、、クスクスクス」
「思い出し笑いしないでよ、気味わるいなぁ、、」
「口笛がいいんだよね」
「ハイハイ次ね」

「『パラレルワールド』は、、、」
「あの時、こうしてたらとかあるじゃない」
「へぇ、、」
「以前読んだ本でも、読み直してみたら、以前と感じ取り方が違ってとかさぁ」
「、、、ふ〜ん」
「聴いてるの!!」
「要するに多元論だよな、、、ちょっと違うかな選択すべき答えは一つとは限らないし、、、」
「思い出した!この歌、何回も何回も駄目だし出されてさぁ、、その割にアンタのカズーは何よ!もっとマシに吹けないの!」
うるせぇな!じゃぁ今からもう一回録音すっか!
「もうCD出来上がってるじゃないのよ!!そう言えばこの曲なんか音が軽くない?」
「そういう風にしたかったの」
「なんで?」
「詩の内容とか曲の並びとかを考えたらこうなったのさ」

「じゃぁ『空蝉』」
「これって基はあたしがソロでやった音源よね」
「そうライブ音源にベースとガットギターを加えたの、、拍がずれてたり結構大変だったぜ」
「このオドロオドロしい音はベース?」
「そう、歌の内容に合わせてみたの」
「空蝉ってどういう意味?」
「蝉の抜け殻だよ、抜け殻はなかないだろ」
「それで?」
「お前の作った歌詞だろが♪な〜くぅ〜こ〜とぉ〜さぁ〜♪」
「、、成る程ねぇ、、アンタ適当にタイトル付けてんじゃないのね、、」
「やっと分かったか」

「次は『母さんへ』この曲を録音するとは思わなかったわ」
「大昔に録音しようとして挫折したからなぁ、、コードがまともに押さえられなくてよう」
「古い事をもちだすんじゃないわよ、だいたい訳のわかんないコード進行つくりやがって!」
「まぁ今はちゃんと弾けてるじゃん、ハハハ、ギターはアコギにエレキにガットギターと3本入ってるけど録音しながらアレンジを変えて行ったから時間が掛かったな」
「ベースの音揺れてない?」
「あぁコーラス掛けてステレオで振ってるからね、ベースラインも結構変わったよなぁ」
「最後にアンタが歌ってるじゃない」
「この歌を作った時のはじめのメロディーだよ、歌詞は当初英語だったんだよなぁ、、」
「ちょっと遠い目をしないでよ、、、戻って来てよ」

「次は何??『もしも』」
「もう何年も演奏してなかったわよね」
「2004年の12月を最後にやってない」
「なんで、そんな事まで覚えてるの?」
「、、あの日は昼間にラーメンを食べたな、、、」
「そんなに記憶力がいいのに、あたしの誕生日を忘れるの!」
「、、、、まぁこういった曲も一曲必要かなと思ってさ」
「話をごまかさないでよ!」
「、、ジャコみたいな音で弾いてみたいとも思ったけど、あんまり良くないな、、」
「無視しないでよ、ったく、、次は『Walking Song』ね」
「まだあるのかよ、、、」
「アンタが11曲も入れたんでしょ!」
「これは江ノ島での企画ライブの時にGYuちゃんと共作したんだよね」
「そうだっけ、、、江ノ島たまには行きたいなぁ、、」
「コード進行と大サビのメロディーをGyuちゃんが持って来て、その他のメロディーと歌詞を俺が付けたんだよね、、、江ノ島で食べた蛤はでかくてプリっとしていて美味かったなぁ」
「この曲が好きって人、意外といるよね、コマシとかぁサカモトッチとかぁ、、、」
「駄目人間っぽいな」
「そんな事言っていいの」
「冗談だよ、、、」
「あんたのコーラスちょっと小さくない?」
「いいの、遠くで歌ってる感じにしたかったから、だいたいねぇ小さく鳴らしたい音をコンプ掛けて大きくしてどうすんだよ!」
「あたしに怒らないでよ、コンプレッサー掛けてなんたらとかしたの?」
「したよ、まぁだけどレシオの設定の問題でさぁ、過度には増幅してないね、だから小さい音量で聴くとこのアルバムはイマイチだな」
「いいのそれで?」
「音楽は近隣から苦情が来る位の音で聴かにゃぁ駄目なんだよ!」

「さぁ最後よ『あかねさす雲』あたしはこれが一番気に入ってる」
「まぁよくある日常を歌にしただけだよ、、、非日常とか自分探しとか言ってるけど、そんなものは日常のなかにあるんだよ、、、だからこの曲には色んな雑音が入ってんの電車の音とか蛍光灯のノイズとかブツブツブツ、、、」
「アンタ疲れてない?」
「、、腹が減ってるんだよ、、あぁ〜蛤が食べたい」
「間奏のベースの音色がなんとも言えないわね」
「チェロの固めの音を意識したんだけどね、それよりこの曲と空蝉はヴォリュームペダルを多用したから足が痙攣しちまったよ」
「頭に出て来る、あの猫の鳴き声はなんなのよ」
「一曲目の逃亡者で出て行った人がさ、帰って来てトビラを閉めたら猫ちゃんが迎えてくれたんだよ」
「分かった様な分かんない様な、、、」

「ジャケットは?裏ジャケはあんたが写真選んで作ったけど、意図はあるの」
「光とか灯火だよ、、、人が火を発明というか操れる様になってからだなぁ、、」
「ちょっと待って!長くなるから」
「チッ、、、それより表ジャケットは何を意図してるんだよ、、空と雲と夕焼け?」
「レッドボイスとブルーボイスって言い方があってぇ、ファルセットとか地声とか言うけど結局はみんなミックスボイスなのよね、、、」
「、、、」
「ちょっとアンタどこ行くのよ、これから良いトコなのにさ」
「、、、、」


タグ:進化論のCD
posted by もんち&男サマタ at 15:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 録音日誌、音源関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

豆餅

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 今日の朝食兼昼食は先日頂いた豆餅、なんでも栃木の方の餅らしい。思ったよりも青のり?が香ばしくてピーナツのコリっとした食感が嬉しい。
 焼いた餅に海苔を巻いて食べました。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物、飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

淡々と

 金曜日、6時前に起きて外に出るとみぞれ混じりの雨、何年かぶりにセーターを引っ張り出した。夏は一枚、春と秋は2枚、冬は3枚というのが着る服の基本なのだったが、この日は4枚来て出る。仕事も予想以上に忙しくて予定時間をオーバー、阿佐ヶ谷に着いたのは7時ギリギリだった。

 ネクストサンデーに入ると客はいたが、野郎ばかり、しかも皆お世辞にも人相が良いとは言えない(笑)、、、そんな中、しらふ君の演奏が始まった、、、いつもの様に淡々と。

 無駄な装飾の一切ないギター、過激ではないけれど実は鋭い言葉、大多数に受けるとは思えないけど彼は希有な歌い手だと思う、一体この箱で聴いている人達のなかで何人がそう思うのだろうか?少なくとも隣にいた祥人君と函館君はそう思っていたのではなかろうか。
 淡々とした彼のスタイルで夏の歌を歌ったけど、なんら違和感はなかった。

 次の沙世ちゃんを聴いて店を出た、12日にやる予定は10曲、、練習せねばと思って帰ったらもんちは寝てやがった、、、淡々とではなくイビキをかいて、、あ〜ぁ。

男サマタ
posted by もんち&男サマタ at 23:13| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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