2005年06月21日

ひかるさんを観に行く

「俺の歌を聴いて、ここにいる皆に少しでも何かを感じてもらえれば、それでいいんです」
 これは、kaztouのマスター「勝」さんが言った名言である。
ココ最近、私の頭の中にはこの言葉が渦を巻く様にずーっと、ずーっと響いていた、もちろんあのダミ声で。
 
 それとは、関係のない所で、以前対バンした「ひかる」さんが今日「F」でやるとの情報を職場の友人から得て、観に行って来た。彼女?彼?はお世辞にもカッティングとかは巧くないけれどアルペジオは本当に丁寧に弾く。それでもって静かな曲を淡々とやる時は本当に聞き入ってしまう。おしゃべりはとても楽しく、歌では自分の世界を持ちつつ、ちゃんと聴いてる人にとても良く届いてくる。。。そういうひたむきな歌が私は大好きだ。
そして、私はある事に気がついた。ある意味で歌の本当の上手い、下手ってのは、そういう所にも現れるんだ、要は「心の置き場」がどこにあるかなんだ。
 話す時、話し方なんて意識しないじゃない。
 歌う時も、出来る限り、歌い方なんて意識しない方がいいんだ。
だって「同じ声」なんだもの。
 もちろん私は「技術」を否定などしない。「技術」はやはり大切だと思っている。だって、いくら心があったって、技術がなきゃモノは産み出せないでしょ。そこら辺の事はよくわかってるつもりですよ、町工場の娘なんだから。
でも、技術的になればなるほど、つまり、上達すればする程、心を大事にしなくなっちゃうんだよ。それは歌に限ったことじゃないんだなぁ、でも、そんな上達なら私、したくないや。でも、もしかしたらそこを通る事はあるかもしれない。うむむ、、(やばいまた妄想が)

まあ、そんな訳で、今日はとても有意義だった。
また行こうっと。

♪もんち♪
posted by もんち&男サマタ at 01:25| 東京 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 音楽関係 | 更新情報をチェックする